長寿祝い
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長寿祝い
長寿祝いには様々なものがありますが、長寿大国とされる日本では、そのようなお祝い会に参加する機会が増えていくことと思います。
長寿のお祝い会に招待されたけれど、参加したことがないのでどうしたら良いのか分からない・・・と考えてしまう人も多いのではないでしょうか。
基本的に、参加する上で特に決まりごとはありません。
ですがやはり、参加するにあたっては、礼儀をわきまえておきたいですよね。
気になることといえば、服装とお祝いの品についてでしょうか。
まず服装ですが、これはあまり気にする必要はありません。
ですが、お祝い会の規模と開かれる場所によって少し異なります。
自宅や小さな料亭などで、身内を中心に行われる場合は、少しお洒落をする程度で良いでしょう。
デパートへお出かけする程度のお洒落着で十分です。
ホテルなどで行われる場合は、男性はスーツ、女性はスーツやドレッシーな衣装が良いでしょう。
着物の場合は、派手すぎないものを選び、無地か小紋のものにしておきましょう。
お祝いの品は、人それぞれ、様々な形があります。
会費制のお祝い会に招待された場合は、会費の中に贈り物代が含まれている場合があります。
その場合は、特別用意する必要はありません。
招待状などに事前にその旨が書いてあるかと思いますが、どちらか分からない場合は確認しておくと良いでしょう。
お祝い色
最近では長生きされる人が多く、長寿祝いを行う機会も増えていますね。
一言で「長寿祝い」と言っても、年によって呼び名が異なり、様々なお祝いがあります。
お祝いごとに、それぞれお祝いの色が決まっていますよ。
長寿祝いの品選びに困った時は、そのお祝いの色を考えてみましょう。
お祝いテーマの色に合わせた品物なら、より一層喜んでもらえることと思います。
代表的な長寿祝いは「還暦」ですよね。
還暦の色は「赤色」です。
還暦は、再び生まれた時に帰る、という意味があります。
昔、魔除けのために、赤ちゃんに赤色の産着が着せられたことから、赤色がテーマ色となりました。
2002年に生まれた、65才のお祝いである「緑寿」のテーマ色は、名前の通り「緑」です。
これは、環境をテーマとしているそうですよ。
美しい自然の緑を表しているのですね。
70才、77才のお祝いは「古希」と「喜寿」です。
どちらのお祝いもテーマ色は「紺色」、もしくは「紫色」です。
紺色や紫色は、気品があって優雅な印象を受けますよね。
かつて律令時代の日本では、高位を表す色として使われていましたよ。
80才、88才、90才のお祝いは「傘寿」「米寿」「卒寿」です。
これらのテーマ色は「黄色」です。
古代の中国では、皇帝や皇位を表す色として使われていました。